研究費獲得状況

 

競争的研究資金の獲得状況

文部科学省、日本学術振興会の科学研究費補助金に採択された本学部のプロジェクトは下記の一覧の通りです。いずれも人文学部の教員が代表者となっているものです。このページには、科学研究費補助金採択プロジェクトに加え、競争的外部資金の採択一覧も掲載しています。

科学研究費補助金の採択一覧と近年の採択実績

基盤研究A

研究課題 代表者 期間
モンゴル高原史の「空白期」の解明を目指した異分野融合研究 白石 典之 29‐33
モンゴル帝国成立基盤の解明を目指した考古学的研究 白石 典之 27‐31

基盤研究B

研究課題 代表者 期間
『百科全書』の編集史的研究 知の生成と転位 逸見 竜生 29‐32
前近代における巨大地震の家屋倒壊率と死亡者数の研究 矢田 俊文 29‐31
域圏論の視点による中国古代地域社会像の構築 関尾 史郎 28‐30
「地域」映像の集合化による再帰的ソーシャル・デザインの研究 原田 健一 27‐29

基盤研究C

研究課題 代表者 期間
渡部コレクションに基づくアニメ制作過程の実態研究 キム ジュニアン 29‐31
プルーストの「庭園美学」 津森 圭一 29‐31
統語音韻非対称性 統語対象物の解釈と派生 土橋 善仁 29‐31
近世期日本の「国家像」形成に果たした和歌の思想を解明する新研究 錦 仁 29‐31
朝鮮北部地域社会史研究 19~20世紀初戸籍史料からの接近 山内 民博 29‐33
「ポストフクイチ社会」に向けた原発立地県における
地域公共圏構築についての研究
渡邊 登 29‐31
コトバの形而上学
ヘルマン・ブロッホ『ウェルギリウスの死』の文化史的研究
桑原 聡 28‐30
タイ農村における地域福祉組織の形成に関する研究 佐藤 康行 28‐30
平曲伝承資料の基礎的研究 鈴木 孝庸 28‐32
2010年代における外国人留学生のメディア利用と
異文化適応についての研究
中村 隆志 28‐30
顔と身体の統御 ロシアにおける記号論の二つのパラダイムに関する研究 番場 俊 28‐32
自己と他者の特性情報集合の連合に関する研究 福島 治 28‐31
原発避難計画への対応を契機とした地域コミュニティの問い直し 松井 克浩 28‐31
友敵感情論を基軸とした「共通感覚」の倫理学の構築
シンパシーからテレパシーへ
宮崎 裕助 28‐31
〈希望と遺産継承の思想〉
ランダウアーからブロッホに至るアナーキズムの射程
吉田 治代 28‐30
Data-Driven Learning for English Language Beginners:
An Empirically-Grounded and Evidence-Based Investigation
G. S. Hadley 28‐30
イスラームの生命倫理における生殖補助医療の総合的研究 青柳 かおる 27‐30
注釈・論義資料の発掘及び文体記述に基づく仏教漢文書記史の研究 磯貝 淳一 27‐29
「沈黙の螺旋」=「閾値」モデルにおける
全体状況の認知過程に関する研究
古賀 豊 27‐29
1980年代ソ連のグローカル・アヴァンギャルド
地方都市の前衛芸術に関する研究
鈴木 正美 27‐29
近世ベトナムにおける地方氏族 ゲアン地方における統治と対外交易 蓮田 隆志 27‐29
支配錯綜地帯における藩地域論の展開 越後国新発田藩を中心に 原 直史 27‐29
戯作としての黄表紙を構成する「趣向」の分析と
それによる「戯作」概念の再検討
廣部 俊也 27‐29
1940年代前半期朝鮮における金鍾漢の二重言語創作と「国民文学」の展開 藤石 貴代 27‐29
日本・東北アジアの戦後体制形成と地域社会変容をめぐる研究 芳井 研一 27‐29

挑戦的萌芽研究

研究課題 代表者 期間
未検討資料を通してアヴェロンの野生児の実像を明らかにする試み 鈴木 光太郎 27‐29
『百科全書』本文批判における基礎的校訂方法論の確立とその学術的応用 逸見 竜生 28‐30
感興に基づく即興の機序の解析
並びに機知や機転の成り立ちを考察する試み
栗原 隆 27‐29

若手研究A

研究課題 代表者 期間
北東ユーラシアチュルク系諸言語の研究 分岐と接触の歴史的過程の解明 江畑 冬生 29‐32
バイアスから探る道徳的思考の不合理性と多元性 太田 紘史 28‐29
光学的流動知覚の発達的変容が移動行動の成熟に及ぼす影響の解明 白井 述 28‐29

若手研究B

研究課題 代表者 期間
戦後期「新国劇」と映画・テレビ・ラジオの相関性の研究 羽鳥 隆英 29‐32
18‐19世紀の北京における貧困問題と救貧体制 村上 正和 29‐32
1950年代日本におけるアマチュア写真文化と写真産業 甲斐 義明 28‐30
朝鮮中近世における古文書の伝来論的研究 川西 裕也 28‐30
新出資料を含む『夜の寝覚』を基点とした文学史再構築のための研究 高橋 早苗(鈴木 早苗) 28‐30
1930・40年代日本の露店商集団に関する実証的研究 中村 元 28‐30
平安・鎌倉期の大嘗祭芸能と宮廷の御神楽の基礎的研究 中本 真人 27‐29

若手研究(研究活動スタート支援)

研究課題 代表者 期間

研究成果公開促進費(学術図書)

研究課題 代表者 期間 種目
にいがた 地域映像アーカイブデータベース 原田 健一 24 DB

近年の採択実績

年度 申請数 採択数 申請率 採択率 合計件数
2007年度 21 7 31.0% 33.3% 29
2008年度 33 14 47.1% 42.4% 31
2009年度 35 12 51.5% 34.3% 30
2010年度 34 12 48.6% 35.3% 39
2011年度 41 10 57.7% 24.4% 41
2012年度 44 16 72.1% 36.4% 35
2013年度 32 9 53.3% 28.1% 36
2014年度 34 12 58.6% 35.3% 40
2015年度 35 11 63.6% 31.4% 46
2016年度 33 16 64.7% 48.5% 48

(出版助成は件数に含まない)

科研費以外の競争的外部資金の採択一覧

研究課題 代表者 財団・機構 期間 種目
ウェアラブル端末
非言語行動と社会的承認
中村 隆志 KDDI財団 27‐29 調査研究助成
外国人留学生における国際報道の受容と
メディア利用の意識調査
中村 隆志 放送文化基金 27 人文社会
文化助成
イスラームの生命倫理における生殖補助医療
スンナ派とシーア派の比較研究
青柳 かおる 上廣倫理財団 26‐27 研究助成金
縄文中期後半期における
土偶衰退・消滅現象の意義
阿部 昭典 高梨学術
奨励基金
25 公募型
研究助成金
「ケータイを活用した対面コミュニケーションの国際比較」
に対する研究助成
中村 隆志 電気通信
普及財団
25 公募型
研究助成金
地域映像アーカイブ 原田 健一 日本放送協会 25 地域文化賞
(研究)
「村コミュニティの映像情報のデジタル化による共有化と
共同利用の研究」に対する助成
原田 健一 電気通信
普及財団
25 公募型
研究助成金
現代イスラームの医療と生命倫理の文献学的研究 青柳 かおる 三菱財団 24 人文科学
研究助成
新潟水俣病を伝える人材育成プログラム 渡邊 登 新潟県 24‐26 新潟水俣病
関連情報発信
事業補助金
「ポスト福島第一原発事故における地域コミュニティの持続的
『発展』『再生』の可能性」における研究助成
渡邊 登 トヨタ財団 24 研究助成
プログラム
新潟 2011地域アーカイブ・イン・パリに伴う旅費支給 原田 健一 国際交流基金 23 助成金

新潟大学プロジェクト推進経費

研究課題 代表者 期間 種目
縄文土器の器種分化と浅鉢の煮沸具化の意義 阿部 昭典 25 奨励
ユーラシア北東部諸言語における派生形態法の研究 江畑 冬生 25 奨励
東アジア世界の古代壁画とその宗教思想的背景に関する比較史的研究 関尾 史郎 25 発芽
感覚を媒介として自然や世界に連関する人間を「生のつながり」や
「生の広がり」という視点のもとで捉え返す試み
栗原 隆 24‐26 助成A
越後・佐渡弥生時代社会解体過程の基礎的研究 齋藤 瑞穂 24 奨励
〈声〉と制度に関する比較総合的研究 高木 裕 24‐26 助成A
災害における防災ワンセグの活用に向けて 中村 隆志 24 災害特別
東北地方太平洋沖地震にかかわる
被災文化財レスキューの実践および研究プロジェクト
橋本 博文 24 災害特別
現代イスラームの生命倫理における古典思想の意義に関する
比較宗教学的研究 死をめぐる諸問題を中心に
青柳 かおる 23 奨励

教育・研究