カリキュラムの特色

6つの主専攻プログラム、それぞれにおいて、学習の到達目標を設定し、どのような専門知識を修得できるか、どのようなプログラム固有の能力を獲得できるかを明示し、きめ細かく履修指導をします。

学習する人たちの関心もボーダーレスの社会・文化環境の中で絶え間なく広がりを見せています。人文学部は人文学科という一学科制を生かし、人間と社会、文化(メディア・芸術・言語・歴史)の多様性を学修できる環境を整えています。明確な人材養成の到達目標のもと、教養教育と専門教育とが表裏一体となったところに、人文学部の学士課程教育のカリキュラムがあります。教養教育と専門教育の隔てない一貫した教育の中でこそ、広い視野と深い教養は培われ、この資質が、卒業後も、めまぐるしく変化する社会情勢の中で、獲得した専門知識を、実践的に応用し、たえず更新できる能力の基盤を形成すると考えられます。人文学部では、この資質の形成のために、自分をわかりやすく表現する能力、相手の意見を傾聴する能力、課題を主体的に探究する能力など、基本的な「人間力」の育成に力を注いでいます。カリキュラム全体の特色を以下に掲げます。


教育・研究