新潟大学 人文社会・教育科学系(人文学部)
「地域映像アーカイブ」

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2016/10/25
地域に残る映像資料の活用ワークショップ

◆日時:2016年11月17日(木)13時30分~16時30分(受付開始13時15分)
◆会場:新潟県立生涯学習推進センター
(新潟県新潟市中央区女池南3丁目1番2号 アクセス
◆内容:
 新潟県内に残された古い映像資料を題材に使いながら、映像を用いた授業や市民講座の具体的な進め方について、実際に模擬プラン作りをしながら、参加者相互に考えてみたいと思います。

○ミニ・レクチャー
「映像資料を活用した授業の可能性と課題」
 講師:佐藤幸江(金沢星稜大学人間科学部教授)
「地域映像アーカイブを活用した授業と市民講座事例の紹介」
 講師:北村順生(立命館大学映像学部准教授)
○ワークショップ
「映像資料を活用した授業プラン・講座プラン作り」
 映像資料提供:新潟大学人文学部地域映像アーカイブセンター
○対象:新潟県内を中心とした小中学校教員、社会教育関係者など
○申込:(1)氏名、(2)所属(担当学年)、(3)電話番号、(4)メールアドレス、(5)映像資料を活用してみたい学年、教科、単元、市民講座のテーマなど(分かる範囲で結構です)を明記の上、「新潟県立生涯学習推進センター」宛にお申し込みください。
e-mail: nlpc[at]mail.lalanet.gr.jp tel: 025-284-6110 fax: 025-284-6019
★チラシ
2016/08/15
地域映像アーカイブ2016 in 京都

◆日時:2016年9月1日(木)
◆会場:おもちゃ映画ミュージアム
(京都市中京区壬生馬場町29‐1 URL: http://toyfilm-museum.jp/
 地下鉄東西線・JR嵯峨野線(山陰線)「二条駅」徒歩8分。
 阪急京都線「大宮駅」・嵐電「四条大宮駅」徒歩7分。
 市営バス「みぶ操車場前」下車。

◆プログラム:
○15:00-15:30 ミニ・ギャラリーツアー
案内:太田米男(おもちゃ映画ミュージアム館長)
○15:30-17:30 トーク&ディスカッション
水島久光(東海大学)
 「いまいちど"アーカイブとは何か"について考える」
原田健一(新潟大学)
「コミュニケーション・デザインとしての地域映像アーカイブ:
新潟大学地域映像アーカイブ映像データベースと新潟県立図書館郷土新聞データベースの統合をめぐって」

◆内容:
 現在、デジタルアーカイブ研究が新しい段階に入りつつある。一般的には、過去のデータをデジタル化し、それを使って研究することがアーカイブ研究であると考えられている。しかし、それは、研究の一端に過ぎない。私たちの知の配置、あり方そのものがデータのデジタル化とともにシフト変更しつつあり、それにともなって、研究の領域、あるいは研究方法、分析の仕方そのものが変わりつつある。また、それだけでなく、知の枠組みである社会的な制度そのものが大きく変わりつつあることが現実になってきている。それは、同時多発的であり、グローバルなものであり、中央と地方といったこれまでの枠組みそのものも越えたものである。
 今回、全国各地のアーカイブの実態をくまなく足で歩いて知ってきた水島久光(東海大学)と、新潟で自らの地域映像アーカイブと県立図書館との制度を越えた統合データベースを構築している原田健一(新潟大学)、この2人の水先案内人によるデジタルアーカイブ研究の実際を、トークとディスカッションで明らかにする。

◆参加費無料、事前申込不要です。会場に直接おいでください。
【問合せ先】北村順生(立命館大学 e-mail:yorikita[at]fc.ritsumei.ac.jp)
2016/02/28
2016にいがた地域映像アーカイブin東京
「デジタル映像アーカイブ研究の現在」

  2016年2月28日(日)
  文京シビックセンター1階展示室1A
 
展示 13:00~18:00
ミニ・シンポジウム 14:00~18:00
セッション1「デジタル映像アーカイブを使った写真の分析」
「明治日本のグランドツアー:今成無事平の博覧会見物旅行」榎本千賀子(新潟大学)
「複製技術時代の天皇表象」調文明(日本女子大ほか非常勤講師)

セッション2「デジタル映像アーカイブの記録と記憶の間」
「残された村の映像:何を写し、何を残し、何を公開できるのか」原田健一(新潟大学)
「地域における近い過去はどのように記憶されるのか」浅岡隆裕(立正大学)

セッション3「映像資料の教育現場における活用の可能性と課題」
「映像アーカイブを活用した授業実践事例」北村順生(新潟大学)
「NHK映像の教育利用の現状について」宇治橋祐之(NHK放送文化研究所)

→ (チラシ857MB)
2015/07/16
魚沼映像アーカイブによる記憶と記録の再生プロジェクト
「光の記憶:南うおぬま地域映像アーカイブ」

光の記憶展
  2015年9月4日(金)‐10月6日(火)
  池田記念美術館(新潟県南魚沼市浦佐)
講演会「南うおぬまの映像と記憶を掘り起こす」
  2015年9月5日(土)13:30~
  登壇者:池内紀(ドイツ文学者)、原田健一(新潟大学)、伊藤守(早稲田大学)
シンポジウムⅠ「暮らしの記憶と記録」
  2015年9月12日(土)17:00~
  登壇者:内藤正敏(写真家)、石井正己(東京学芸大学)、榎本千賀子(新潟大学)
シンポジウムⅡ「南うおぬまの芝居の世界」
  2015年9月20日(日)13:30~
  出演者:三桝京曻(京曻一座)、塩沢歌舞伎保存会の子供たち、山口清文(写真家)
ワークショップ
  プロジェクトに関連して、地域映像アーカイブの映像資料を教育現場で活用するためのワークショップを開催します。

→ チラシ(3.2MB)
2015/07/16
村の肖像展 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
村の肖像展 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
  村の肖像展Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
  2015年8月10日(月)‐8月20日(木)
  金山自然教育村会館(福島県大沼郡金山町)
  
村の肖像展Ⅰ・Ⅱ
  2015年10月6日(火)‐10月25日(日)
  砂丘館(新潟県新潟市中央区)
村の肖像展Ⅲ
  2015年10月15日(木)‐11月1日(日)
  新潟大学旭町学術資料展示館(新潟県新潟市中央区)

→ チラシ(2.4MB)
2015/04/28
トークイベント「にいがた地域映像アーカイブ」
トークイベント「地域映像アーカイブ」
  PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭2015と新潟大学人文学部地域映像アーカイブセンターの共催プログラムとして、トークイベント「にいがた地域映像アーカイブ」を京都市美術館で開催いたします。

  2015年5月1日(金)13:00-17:30
  会場:京都市美術館PARASOPHIAルーム 京都市左京区岡崎円勝寺町124(岡崎公園内)
  スケジュール:
  13:00-13:30「地域の映像(写真)を読む」
  林田新(京都市立芸術大学芸術資源研究センター)、榎本千賀子(新潟大学人文学部)

  14:00-14:30「地域とアーカイブ」
  佐藤守弘(京都精華大学デザイン学部)、北村順生(新潟大学人文学部)

  15:00-15:30「地域の映像(動画)を読む」
  菊地暁(京都大学人文科学研究所)、原田健一(新潟大学人文学部)

  16:00-16:30「地域映像のアートの可能性とアートでない可能性」
  相内啓司(京都精華大学芸術学部)、原田健一(新潟大学人文学部)

  司会:佐藤守弘

  *トークの合間には映像を上映します。
  *トーク終了後も京都市美術館閉館まで、写真と映像をご覧いただけます。

  共催:新潟大学人文学部地域映像アーカイブセンター、京都国際現代芸術祭組織委員会
  参加無料・申し込み不要・入退場自由
2014/10/02
データベースサーバ停止のお知らせ
10月3日(金)午後から10月4日(土)終日、定期メンテナンスのため、データベースサーバを停止します。   →→→ 復帰しました。
2014/10/2
映像展示 にいがた市山流 その踊りと芸妓の魅力
映像展示
  2014年11月1日(土)-11月14日(金)
  第1会場: 1階 新潟日報情報館COMPASS 10時-18時
  第2会場:20階 360°展望回廊そらの広場 8時-23時
イベント
  市山流 踊りと芸妓のエキシビジョン
  11月9日(日) 12時より
  市山七十世解説 芸妓5人によるうたと踊り
  20階 ギャラリースペース
→ チラシ表・裏(980KB)   
2014/10/2
南魚沼市・新潟大学人文学部連携協定記念イベント
写真展  今成家写真と南魚沼の文化
  2014年10月19日(日)-11月21日(金)
  南魚沼市図書館展示コーナー
  開館時間=午前9時-午後7時 休館日=11月20日(木)
講演会
  10 月19 日(日)午後1 時30 分より
  南魚沼市図書館多目的ホール
    「南魚沼地方の地芝居について」     滝沢繁  (南魚沼市郷土史編さん委員)
    「今成家写真から見る日本初期写真史」 榎本千賀子(新潟大学人文学部)
  司会: 原田健一(新潟大学人文学部)
ワークショップ「映像を見ながら語り合おう 昭和の南魚沼」
   10 月19 日(日)午後3 時より
   南魚沼市図書館多目的ホール
   進行= 原田健一(新潟大学人文学部)
→ チラシ表(1.5MB)   
2014/10/02
新潟地域図書館ネットワークめぐるくん連続講演会
県立図書館ホールで、「映像で読むにいがた~地域映像アーカイブとは何か~」として、原田健一、本井晴信(元新潟県立文書館副館長)の2人による講演を行います。
10月4日(土) 13時30分より
→ チラシ表(300KB)    → チラシ裏(400KB)
2014/08/08
村の肖像 Ⅰ&Ⅱ・展
  村の肖像 Ⅰ・展
   9月2日(火) ~ 9月21(日)
   砂丘館 (旧日本銀行新潟支店長役宅)
  村の肖像 Ⅱ・展
   9月3日(水) ~ 9月21(日)
   新潟大学旭町学術資料展示館 (あさひまち展示館)
  シンポジウム
   9月14日(日)14時より
   砂丘館 (座敷・居間・茶の間) 申し込み不要
→ リーフレット(2.1MB)
2014/07/09
写真展 中俣正義・山内与喜男二人展~十日町・むらとまちの暮らし
  8月16日(土) ~ 8月24(日)
  十日町情報館ギャラリー
期間中のイベント
  山内写真館資料贈呈式・記念講演会・映画上映会      8月16日 13:30-15:00
  ワークショップ「映像を見ながら語り合おう 昭和の十日町」 8月24日 13:30-14:30
→ リーフレット(1.9MB)
2014/01/30
NHK関東甲信越地域放送文化賞受賞のご報告
第19回NHK関東甲信越地域放送文化賞を受賞しました  →  詳細
2013/10/01
2013 にいがた 地域映像アーカイブ・クインテット
1: 「地域の肖像-県観光課の映画と中俣正義」     於:新潟県立生涯学習推進センター
  11月9日(土) 13:30~15:00 「中俣正義における写真と映画」
  12月1日(日) 13:30~15:00 「高波吾策と県観光映画」
2: 砂丘館企画展「内野雅文写真展―とどまらぬ長き旅の…」    於:砂丘館
  11 月19 日(火) ~12 月15 日(日) 9:00~21:00
  ギャラリートーク :12月7日(土)  14:00~
3: 新潟地震・記録と記憶 - 新潟日報、中俣正義、小林新一が写したものとは何か」
  11月23日(土)~12月1日(日) 8:00~23:00 新潟日報メディアシップ20 階 360°展望回廊
  11月23日(土)~12月8日(日) 10:00~18:00 新潟日報メディアシップ1 階 compass

   * 『懐かしさは未来とともにやってくる』  出版記念シンポジウム  
     11月30日(土)14時~17時30分  新潟日報メディアシップ4F講座室
        「地域、映像アーカイブ、その親密性とは何か」
     パネラー:野崎孝則(新潟日報社) 神田より子(敬和学園) 武村知子(一橋大学)
            北村順生、甲斐義明、榎本千賀子、原田健一(新潟大学)
4: 中俣正義・小林新一写真展 ×2(×2)
  11月30日(土)~12月16 日(月) 10:00~19:00 新潟大学駅南キャンパス ときめいと
5: 村の肖像Ⅰ・展
  112月4日(水)~12月15日(日) 10:00~16:30 新潟大学旭町学術資料展示館
→ リーフレット(1.1MB)     → チラシ(0.4MB)
2013/09/30
2013.10.27 大学連携シンポジウム(東京都市大学横浜キャンパス)
アーカイブでつながる・アーカイブをつなげる―拡がる地域映像アーカイブの可能性―
参加費:無料 定員:120名 事前申し込み不要
→ チラシ(表:1.4MB)     → チラシ(裏:1.4MB)
2013/09/30
書籍刊行のお知らせ
学文社より『懐かしさは未来とともにやってくる』刊行しました   → チラシ(2MB)
2013/04/16
NHK総合で、当センターの活動が紹介されます
NHK新潟局が制作する、4月22日(月)午後6時10分からの「ニュース610」内特集コーナーと、4月26日(金)午後7時30分からの「きらっと新潟」において、地域映像アーカイブセンターの活動と所蔵する映像が紹介されます。
2013/04/08
地域映像データベース、第2期公開開始
2013年4月より、地域映像アーカイブの映像データベースの第2期公開として、写真約1万5000 点と動画約150本を新たに加え、写真約2万7000 点と動画約300本の公開を開始致しました。
2013/03/29
NHK BSプレミアム「ムカシネマ」放映
3/30 21:00-23:00 の時間帯で放映されるNHK BSプレミアム『ムカシネマ』の中で、地域映像アーカイブセンターが収集した映像が紹介されます。
2013/03/25
データベースの試験的公開・運用を開始します
2013年度より、映像アーカイブ・データベースの公開範囲を調整し、新潟大学内での公開に加えて、県や市の関連機関、新潟日報社メディアシップなどの連携機関での閲覧を順次開始致します。小中高等学校、あるいは博物館、資料館、美術館、図書館などからの閲覧・利用も、今後検討して参ります。
2016/02/28

「地域映像アーカイブ」プロジェクトがめざすもの

2008年に開始した、新潟大学人文学部の研究プロジェクト「地域映像アーカイブ」では、写真、映画、放送と分節化された映像メディアを、新潟というひとつの地域の枠から捉え直し、映像を地域の特性が育んできた一つの文化遺産として発掘、調査し、デジタル技術によって保全し、アーカイブとして保管することを試みてきました。また、従来の図書館、博物館や資料館の活動とは違い、原資料はそのものが元来あった場所に保存し、その資料の普遍的価値は形式を変えて新たな形で閲覧し、あるいは展示しようとしてきました。

現在のネット社会のなかで、あえてデジタル化した映像を地域の共有財とし、地域のなかで自由に使えるローカル・コモンズとして位置づけ、小中高等学校、あるいは博物館、資料館、美術館、図書館などと連携し、研究、ならびに教育的に利用できるようなシステムを構築することを目指し、さまざまな展覧上映イベントを行ない、地域に堆積する映像の社会的あり方を探り出し、新たに社会に再配置する映像のアーカイビングをしようとしてきました。

私たちは、写され、瞬時に過去のものとなっていく映像は、単なる情報でもなければ、過ぎ去った時間の痕跡でもないと思っています。人びとが映像に関わろうとするのは、過去に向き合うためではなく、新たな記憶を創り出し、社会にビジョンを描き、未来を導き出そうとするための行為の「兆候、表れ」なのです。懐かしさは未来からやってくる。地域映像アーカイブは、そうした人びとの意思と行動を明らかにする、可能性の総体、イメージバンクなのです。

新潟大学 人文社会・教育科学系(人文学部)附置
「地域映像アーカイブ」センター

センター長・原田 健一

アーカイブDB第一期公開告知

直近の企画

2012-01st  2012-01st  2012-01st

主な刊行物

書籍 『にいがた 地域映像アーカイブ』第5号書影
『にいがた 地域映像アーカイブ』第4号書影
『にいがた 地域映像アーカイブ』第3号書影
『にいがた 地域映像アーカイブ』第2号書影
『にいがた 地域映像アーカイブ』第1号書影

過去のイベント