【開催】国際シンポジウム「近代東北アジア史における境界」

投稿日:2013年02月19日


新潟大学コアステーション 環東アジア研究センター 主催 国際シンポジウム

「近代東北アジア史における境界」
チラシ [PDF]

3月2日(土),新潟大学五十嵐キャンパスにおいて,表記の国際シンポジウムを開催することになりました.本シンポジウムは,幣センターが学術交流協定(予定を含む)を結んでいる中国・北京大学東北アジア研究所,韓国・仁荷大学校韓国学研究所,さらには本学人文学部の協定部局である北京大学歴史学系などの機関の協力を得て開催するものです.また幣センターの初代センター長で,長年にわたり,本学,さらにはわが国の環日本海地域研究・環東アジア研究を牽引されてきた芳井研一教授が本年度末をもって定年退職なさいますので,これを記念し併せてこれまでのご指導に感謝する機会ともしたく考えております.

 年度末でお忙しいことと存じますが,多くの方々のご参加をお待ちしております.

【日時】2013年3月2日(土) 10:00~17:00
【場所】新潟大学五十嵐キャンパス総合教育研究棟大会議室(D棟1階)
【使用言語】日本語・中国語・韓国語(相互通訳付き)

 プログラム

◇セッション1:境界認識の実相
  • 殷志強(首都師範大学歴史学系)「根拠地の反戦運動をめぐる境界認識」
  • 麓慎一(新潟大学教育学部)「日ロ戦後における新潟と対岸地域:自由港制から日韓併合へ」
  • 芳井研一(新潟大学人文学部)「環日本海地域における境界認識」
◇セッション2:東北アジア国際関係における境界
  • 宋成有(北京大学東北アジア研究所)「「東アジア共同体」の構想と実践」
  • 徐勇(北京大学歴史学系)「近代日中両国軍人の政治関与と法規の比較」
  • 林學成(仁荷大学韓国学研究所)「20世紀初「間島」居住朝鮮人に対する戸籍調査:韓中間境界の接点」
◇総合討論

 
◇レセプション
  • 18:00頃から。
  • 会場予約の都合上、ご参加頂ける方は、できる限り下記の問い合わせ先(蓮田)に事前にご連絡頂きたく存じます。
【主催】
新潟大学コアステーション 環東アジア研究センター
新潟大学人文社会・教育科学系プロジェクト「情報の流通と保存からみた環東アジア地域の歴史像」
【共催】
新潟大学人文学部

【問い合わせ先】
蓮田隆志(環東アジア研究センター)
E-mail:hsd [atmark] human.niigata-u.ac.jp

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