【報告】ナント市代表団の訪問と学術講演会(10月21日)について

投稿日:2015年11月05日

10月21日-23日に、ナント市代表団が、新潟市が主催して開催される「日仏中韓文化対話」のシンポジウムに参加するため、新潟市を訪問しましたが、シンポジウム開催前の21日に、ナント市側から、人文学部を訪問したいとの意向が伝えられ、21日(水)の13時に歓迎昼食会を開催し、さらに同日14時から、人文社会系棟F棟5階大会議室において、ナント大学文学部フレデリック・ル・ブレ先生による講演会「ナント大学との研究交流について」を開催しました。
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歓迎昼食会には
ナント市代表団からは、以下の4名の方が来学しました。

カリーヌ・ダニエル ナント市副市長(団長)
フレデリック・ル・ブレ ナント大学教員
カタリナ・フレテール ナント市国際交流部長
ドミニク・ダヴィッド  ナント市文化政策部長

新潟大学からは、以下の7名が出席しました。

桑原 聰 国際交流担当副学長(学長代理)
高木 裕 人文学部長
齋藤陽一 人文学部副学部長
原 直史 人文学部副学部長
中村 隆志 人文学部副学部長
高田晴夫 人文学部国際交流委員会副委員長
逸見龍生 人文学部研究推進委員会委員

学術講演会「ナント大学との研究交流について」

講演 フレデリック・ル・ブレ氏  (通訳 逸見龍生氏)
日時:10月21日(水)14時-15時20151021_2

代表団の一人、ル・ブレ氏は、ナント大学を代表して代表団に参加しており、彼の研究プロジェクトについて、ご講演を頂きました。同氏は、文学・哲学・宗教学・人類学・歴史学など、多様な人文系学問分野の研究者と共同し「世界の終末──カタストロフィの想像/カタストロフィからの生存」を主題とする、国際共同研究ATLANTYSの研究プロジェクトを立ち上げられました。

同プロジェクトは、フランスの公的研究資金配分機関であるフランス国立研究機構(ANR)による大型科学研究費採択を受け、この2015年秋からスタートしています(第1段階として2018年までの3年間におよびます)。

ナント大学と教育研究交流を活発に行っている新潟大学人文学部には、同プロジェクトの早い準備段階から共同研究の要請を受け、プロジェクト国外研究連携機関拠点校のひとつとして、ともに研究協力を進めていくこととなっています。

 

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