憲法・平和・国民主権

投稿日:2017年11月08日

2017年10月8日(日)、盛岡市の岩手大学銀河ホールにおいて、三大学交流による公開シンポジウム「憲法・平和・国民主権」が開催されました。これは岩手大学人文社会科学部、愛媛大学法文学部と、私たち新潟大学人文学部の学部間交流協定にもとづくもので、2014年に新潟大学で開催されて以来の企画となります。
新潟大学人文学部からは、渡邊登先生が招かれ、巻原発の是非を問う住民投票の事例に基づいた「地域公共圏と住民投票」の報告を行いました。他には愛媛大学の井口秀作先生が「憲法改正手続からみた最近の改憲動向 国民主権との関連で」、岩手大学の江原勝行先生が「最近の改憲動向と平和主義の意味」の報告を行い、全体討論へと続きました。
社会科学系の分野を含む学部との交流ということで、ふだんの私たちにとっては異色のシンポジウムとなりましたが、それだけに新鮮で実りあるひとときであったと思います。学問の幅を広げていくためにも、こうした交流は今後も続けていきたいと考えています(文責・研究担当副学長原直史)

カテゴリ:イベント・新着情報