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『将軍の都の客人』と関連公開国際シンポジウムのご案内

2026.6.23研究

江戸時代の19世紀、越後の実家を出奔して江戸でひとり暮らした女性の史料を丹念に読み込んで話題となった、アメリカ・ノースウェスタン大学のエイミー・スタンリー教授(Prof. Amy Stanley )の著書STRANGER IN THE SHOGUN’S CITY(Scribner, 2020)の、待望の邦訳本『将軍の都の客人:越後の寺娘・常野、江戸を訪う』が、本年3月、石垣賀子さんの翻訳に本学部原直史教授の監訳を経て、みすず書房から出版されました。多くの書評で好意的に紹介され、6月半ばの段階で4刷まで重ねる売れ行きとなっています。

このたび本書の原著者エイミー・スタンリー教授を新潟にお迎えして、公開国際シンポジウム「故郷をはなれて働く江戸時代の越後人たち」を開催いたします。事前登録不要の無料開催となりますので、多くの方のご来聴をお待ちしております。

  • 日時:2026年7月5日(日) 13:00~16:00
  • 場所:万代市民会館多目的ホール JR新潟駅万代口徒歩7分
  • 基調講演 エイミー・スタンリー ノースウエスタン大学教授
  • シンポジウムパネラー
    浅倉有子 上越教育大学名誉教授
    横山百合子 国立歴史民俗博物館名誉教授
    渡部浩二 新潟県立歴史博物館専門研究員
    原 直史 新潟大学人文学部教授
  • 主催:科学研究費助成事業 基盤研究(B) 「近世日本における単身女性の地域間移動―ジェンダー・家・周縁・媒介者― 」(研究代表者:原直史)/「単身者の移動とジェンダー」研究会
  • 後援:新潟大学人文学部

お問い合わせ
原 直史 025-262-6445 hara@human.niigata-u.ac.jp