2025年の博物館学の活動
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新潟市歴史博物館で野外実習を行いました
学芸員資格取得のためには、資料を実際に取り扱う「実務実習」が欠かせません。
新潟大学では、これを「野外実習」と呼び、夏期休業中を中心に4~5日間実施します。
原則として「博物館夏期野外実習」として行いますが、各人の専門に応じた野外実習(考古学実習、古文書実習、民俗学実習など)がある場合は、そちらに参加することで「野外実習」として振り替えることもできます。
しかしながら、専門に応じた野外実習が開講されていない場合は、博物館学担当教員により実施される「博物館夏季野外実習」に参加することで、資格取得を目指すことができます。
2025年度は、新潟市歴史博物館にこの野外実習を受け入れていただき、14名の学生が主に民俗資料の整理作業を行いました。
実習日 2025年12月2日・26日・27日


ホンモノの資料を目の前にするとドキドキ…

何に使うのか想像がつかない資料も。


どこまで描けばいい…?


どんな角度で撮影すれば伝わるかを考えます。

資料整理作業で得た知識と経験を活かすとき!

資料の形状や固定方法、梱包を考えながら。
実習生は民俗学や歴史学の専攻ではありませんが、暮らしの中で使用されてきた痕跡の残るさまざまな資料を目の前にし、それを保存し次の世代につなげていく博物館業務に携わらせていただく中で、多くの経験と知識を得ることができました。
野外実習を受け入れてくださった新潟市歴史博物館に、厚く御礼申し上げます。
新潟大学で学芸員を目指す学生のみなさん、ぜひお待ちしています。










