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甲斐義明准教授が学術監修を務めた展覧会がフランス国立図書館で開幕しました

2026.10.14研究

人文学部の甲斐義明准教授(写真史・近現代美術史)が学術監修を務めた展覧会「Photographies japonaises de la Bibliothèque nationale de France 1945-2025: Scènes, signes, sensations(フランス国立図書館における日本の写真1945-2025年:光景、記号、感覚)」が9月30日にパリのフランス国立図書館で開幕しました(2027年1月30日まで)。

同館で所蔵する4,000点に及ぶ日本写真のコレクションの中から選ばれた約300点のプリントおよび写真集によって構成される本展は、フランス国立図書館と日本の写真家たちの関わりの歴史を振り返ると同時に、ヨーロッパではこれまでほとんど紹介されることのなかった新潟県出身の写真家、牛腸茂雄の活動にフォーカスを当てるなど、日本の写真史に対する新たな見方を示すことも目指しています。

甲斐准教授は、本展の二人のキュレーター、エロイーズ・コネザ氏、ドミニク・ヴェルサヴェル氏の依頼を受け、展覧会の構成やカタログ制作に対して助言を行いました。