新潟大学人文学部

研究への取り組み

人文学部の研究プロジェクト

私たち新潟大学人文学部では、平成16年4月の国立大学法人化に際し、日本海沿岸地域の地域拠点という新潟の地理的な環境をふまえた「環日本海地域研究」、人文科学の伝統を基盤とする「人間行動研究」、同じく「テクスト論研究」、および21世紀の新しい課題である「比較メディア研究」という四つの重点的な研究領域を設けました。そしてこれを契機に、研究領域ごとに複数の研究プロジェクトを組織して、日常的な研究活動を行っています。

さらに大学内のコアステーションによる研究や、地域社会と連携した研究活動も展開しています。このような共同研究と、従来から行われてきた個人研究とが、人文学部の研究活動の両輪ということができます。

また研究成果の発信にも力を入れ、学部の発足当初から発行している紀要『人文科学研究』に加え、さらに、教員の研究成果を著書にまとめた「研究叢書」や「人文選書」等の定期刊行物を社会に送り出しています。研究活動を促進するために、競争的研究資金の獲得にも積極的に取り組んでいます。そしてこのような資金によって、学内や国内はもとより、国際的な共同研究も推進しています。それぞれの詳細については、各項をご覧下さい。

コア・ステーション

コア・ステーションは、学部、研究科等の既存の学内組織にとらわれない本学の教員等のグループが、高度な大学教育プログラムの開発や卓越した研究拠点の形成を目指して行う教育・研究活動を、申請に基づき学長が認定する制度です。

人文学部附置センター

人文部学部附置センターとして、「地域文化連携センター」と「越佐・新潟学推進センター」があります。詳細はこちらをご覧ください。各センターには以下のウェブサイトがあります。

人文社会科学系附置センター

人文学部の教員が代表者を務めるセンターが複数あります。詳細はこちらをご覧ください。

関連ウェブサイト

各教員が関係するさまざまな研究プロジェクトのサイトへのリンクです。

  • 人間学ブログ
    人文学部心理・人間学プログラムの人間学分野の紹介と最新情報をお届け。
  • 新潟哲学思想セミナー
    (Niigata Philosophy Seminar:通称 NiiPhiS[ニーフィス]) 2009年に新潟大学を中心に立ちあがった公開セミナーです。新潟における知の交流の場となるよう、毎回、精力的にご活躍の講師をお招きして、哲学・思想にまつわる諸問題に積極的に取り組んでいきます。参加費不要です。どなたでもご自由にご参加ください。
  • 新潟歴史資料救済ネットワーク
    新潟県中越地震を機に結成された、災害から歴史資料を守るためのボランティアグループ。県内の大学教員、博物館学芸員や諸個人と緩やかなネットワークを構成して活動。
  • 新潟大学大学院 現代社会文化研究科 環日本海研究室
  • マナラボ 環境と平和の学びデザイン
    子どもや市民を中心に、地域研究者や文化人類学者、俳優、ファシリテーターらが集い、〈頭〉だけではなく〈身体〉を使い、「共に構成し理解を深める学びの場」としてのワークショップやプロジェクト実践を行うプラットフォーム。
  • 新潟大学言語研究会(NULC)
    新潟大学や近隣の大学における言語研究者・大学院生の研究成果の発表、研究情報交換の場として、新潟大学人文学部の言語学系教員が中心となって運営している研究会。

最近のトピックス

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